今年最後の...パン作りは 静原小学校の子供たちと
前の晩から、石窯に火入れをしています。
それは、今年最後のパン作り、
この地域、静原小学校の子供達と一緒にパン作りを控えているから。
12月28日。
一年最後を締めくくるパンは、
愛すべき子供たちと、自分たちでこねた、今年いちばん美味しいパンを。
麦を挽いて、粉にしたね。
こねていくうちに、まるくなったね。
石窯に入れると、ほんとにいい香り。
ほんと取り合い。笑
出来上がったパンを一緒に頬張りました。
校長先生も、先生、親御さんも一緒になって。
子供たちがこの静原の場所で過ごすのは、あっという間。
静原小学校では、先生や地域の皆さんとの協力で、
間伐体験や畑、田んぼ体験、そして今回のような地域の中での体験を沢山取り組まれています。
この地域だからこそできる沢山のことを、体験してほしいな、と思います。
来年はきっと、子供たちと一緒に過ごしていけそう。
そんな予感のする、年末でした。
この一年、皆様、本当にありがとうございます。
来年もミレットを、どうぞよろしくお願いします。
CAFE MILLET
隅岡 敦史・樹里
お餅つき&しめ縄作り レポート
シュタイナー講座レポート
京田辺シュタイナー学校の先生を囲んだ、シュタイナー講座。
「今、子育てのなかで共有したい大切なまい日のこと ~シュタイナー教育の視点をヒントとして~」
を開催しました。
日頃、シュタイナーという言葉はよく耳にするのですが、
その実際について、またシュタイナー教育で大切にされている指針について、
これまではあまり知る機会がありませんでした。
ミレットには本当にたくさんの子供達と、
そしてお父さん、お母さんがたがお見えになります。
私たちが、希望の未来を作っていく子供たちとどのように触れていけばいいのだろう。
そんな思いに対して光を差してくれるような、そんな扉が開かれたような時間。
今回のお話のなかで、
シュタイナー教育で大切にされていることは、私たち人間にとってごく当たり前に
大切だなと思うことでした。
リズム感、季節感のある暮らし。
音、触感、食感、見えるもの、できるだけ本物に触れられるようにする。
私たちが善きものとして考えるものを、繰り返し繰り返し。
この世の中は、大人にとって刺激のある情報であふれている環境。
そうした中で、同じように過ごしてしまう子供たちにとって、
人間の心とからだを形作っていく 大切な時期は、
感じる物すべてを、全身を使って受け止めている。
そんな子供たちと同じように、
私たち大人も、毎日の暮らしのなかでもっと驚き、発見をしていくことができる。
具体的な方法はいくらでもあるし、
大切な事は、方法から入っていくことではなくて、
やっぱり、「大切にしたいこと」を持って接していくこと。
文字にすると上手く表現できないのですが、
いまここにこうして居るだけでも、
実践していくことができる、そんな気持ちになりました。
この日は、
元気元気な子供たちは、お父さんお母さんがお話を聞いている間、
ツリーハウスやヤギに会いに、そして焼きいもを焼いて食べたりして遊びました。
木に登るときの樹皮の冷たい、ごつごつした感触。
登って、「怖い」という感覚。
ヤギのふわふわな毛。頭突きされコケた時つかんだ落ち葉の柔らかさ。
火が熱くてどこまで近寄れるかな、という感覚。
小さな枝も、火を出して燃えて暖かくなること。
煙の香りと目の痛さ、風で変わっていく煙の吹く方向。
焼き芋の炭の味と取れない黒い色。そして熱くて、甘くて美味しいおイモの味。
こうした時間も、本当に大切なんだろうと思います。
こういう経験がどんどんどんどん、
絵本で想像していくとき、
小説を読み、話を聞いて想像できる世界に、
繋がっていくんでしょうね。
本当に沢山の方と共有することができた、暖かい時間でした。
またこのような機会を設けることができたらと思います。
開催にあたり、準備をしてくださったシュタイナー学校の保護者の皆様、
そして貴重なお話をお聞かせくださった先生、
本当にありがとうございました。
「今、子育てのなかで共有したい大切なまい日のこと ~シュタイナー教育の視点をヒントとして~」
を開催しました。
日頃、シュタイナーという言葉はよく耳にするのですが、
その実際について、またシュタイナー教育で大切にされている指針について、
これまではあまり知る機会がありませんでした。
ミレットには本当にたくさんの子供達と、
そしてお父さん、お母さんがたがお見えになります。
私たちが、希望の未来を作っていく子供たちとどのように触れていけばいいのだろう。
そんな思いに対して光を差してくれるような、そんな扉が開かれたような時間。
今回のお話のなかで、
シュタイナー教育で大切にされていることは、私たち人間にとってごく当たり前に
大切だなと思うことでした。
リズム感、季節感のある暮らし。
音、触感、食感、見えるもの、できるだけ本物に触れられるようにする。
私たちが善きものとして考えるものを、繰り返し繰り返し。
この世の中は、大人にとって刺激のある情報であふれている環境。
そうした中で、同じように過ごしてしまう子供たちにとって、
人間の心とからだを形作っていく 大切な時期は、
感じる物すべてを、全身を使って受け止めている。
そんな子供たちと同じように、
私たち大人も、毎日の暮らしのなかでもっと驚き、発見をしていくことができる。
具体的な方法はいくらでもあるし、
大切な事は、方法から入っていくことではなくて、
やっぱり、「大切にしたいこと」を持って接していくこと。
文字にすると上手く表現できないのですが、
いまここにこうして居るだけでも、
実践していくことができる、そんな気持ちになりました。
この日は、
元気元気な子供たちは、お父さんお母さんがお話を聞いている間、
ツリーハウスやヤギに会いに、そして焼きいもを焼いて食べたりして遊びました。
木に登るときの樹皮の冷たい、ごつごつした感触。
登って、「怖い」という感覚。
ヤギのふわふわな毛。頭突きされコケた時つかんだ落ち葉の柔らかさ。
火が熱くてどこまで近寄れるかな、という感覚。
小さな枝も、火を出して燃えて暖かくなること。
煙の香りと目の痛さ、風で変わっていく煙の吹く方向。
焼き芋の炭の味と取れない黒い色。そして熱くて、甘くて美味しいおイモの味。
こうした時間も、本当に大切なんだろうと思います。
こういう経験がどんどんどんどん、
絵本で想像していくとき、
小説を読み、話を聞いて想像できる世界に、
繋がっていくんでしょうね。
本当に沢山の方と共有することができた、暖かい時間でした。
またこのような機会を設けることができたらと思います。
開催にあたり、準備をしてくださったシュタイナー学校の保護者の皆様、
そして貴重なお話をお聞かせくださった先生、
本当にありがとうございました。
脂取り&穴追い講座レポート
18日に開催しました、
整体師の和面(にぎおも)の南埜さんの講座「脂取り・穴追い」の一日。
脂取りというのは、
いわゆる脂肪という意味ではなくて、
この一年頑張った身体の凝り固まったところ、気づかない間に溜まった緊張がある、
目にも見えないような、疲れや気が身体の表面より深くのところにある部分、
それを整体では脂(あぶら)と呼ぶのだそうです。
この脂を取るのに、パートナーと二人一組になって取り組む時間。
そこでは技術ではなく、大事なのは気持ちであり、愛情であり、
目に見えない、相手に伝わり感じてくるもの。
ミレットいっぱいになって皆さん床に寝そべり、パートナーをいたわります。
南埜さんのガイドに従って手当をしていくのですが、
これがこれが、心地良すぎて眠ってしまうほど....
この寒さが深まる冬の間に、
この脂取りを行いそして穴追いという手当でもって春に備えるとのこと。
今回はあまりにリラックスしすぎて写真がありません....
おわりに、
「この脂とりのあと2,3日はだる~くなるかもしれません。そして緊張が
とれた身体が無防備になって、何でも受け取りやすい状態になっています」
との話があって、
実は本当に、このあと2日ほどはけだるさが続いて、
一年の緊張がどっと取れていく感覚でした。
すごいな~
あの時間取り組んだのは、二人ペアになって、
相手を思いやること。ねぎらうこと。
それを手のひらを通して触れただけなんですが、
しっかり、身体の奥深く、そして感じないような気持ちに届いています。
冬があける前に、もう一度開催しましょう!と検討しています。
またお知らせいたしますので、
どうぞお楽しみに!
整体師の和面(にぎおも)の南埜さんの講座「脂取り・穴追い」の一日。
脂取りというのは、
いわゆる脂肪という意味ではなくて、
この一年頑張った身体の凝り固まったところ、気づかない間に溜まった緊張がある、
目にも見えないような、疲れや気が身体の表面より深くのところにある部分、
それを整体では脂(あぶら)と呼ぶのだそうです。
この脂を取るのに、パートナーと二人一組になって取り組む時間。
そこでは技術ではなく、大事なのは気持ちであり、愛情であり、
目に見えない、相手に伝わり感じてくるもの。
ミレットいっぱいになって皆さん床に寝そべり、パートナーをいたわります。
南埜さんのガイドに従って手当をしていくのですが、
これがこれが、心地良すぎて眠ってしまうほど....
この寒さが深まる冬の間に、
この脂取りを行いそして穴追いという手当でもって春に備えるとのこと。
今回はあまりにリラックスしすぎて写真がありません....
おわりに、
「この脂とりのあと2,3日はだる~くなるかもしれません。そして緊張が
とれた身体が無防備になって、何でも受け取りやすい状態になっています」
との話があって、
実は本当に、このあと2日ほどはけだるさが続いて、
一年の緊張がどっと取れていく感覚でした。
すごいな~
あの時間取り組んだのは、二人ペアになって、
相手を思いやること。ねぎらうこと。
それを手のひらを通して触れただけなんですが、
しっかり、身体の奥深く、そして感じないような気持ちに届いています。
冬があける前に、もう一度開催しましょう!と検討しています。
またお知らせいたしますので、
どうぞお楽しみに!
62回石窯パンのワークショップ レポート
もうすっかり年の瀬。
そして気づくと62回目を迎えています、この石窯パンのワークショップ。
今回は12月ということで、皆さんと一緒にシュトーレン作りも盛りこんでみました。
レシピはドイツの伝統シュトーレン作り。
ベジタリアンバージョンでアレンジです。
竹下先生、もうすぐ御年90歳なのに、
先日は北海道まで石窯パン焼きの指導にお一人で飛行機に乗って行かれたのだとか....
いつまでも変わらずお元気でいていただきたいです。
さてシュトーレン(クリスト・シュトレン)というのは、
イエス・キリストのおくるみだという説が有力なのですが、
はっきりとした起源は分かっていないのだそうです。
バターや卵を使っていないのですが、
スパイスやフルーツ、ラム酒たっぷりのシュトーレン、皆さんと一緒に完成です。
ちなみにこのシュトーレンは、『誰も知らないクリスマス』という本のレシピが元で、
ドイツ人のクリスマスの楽しみ方や、そもそもクリスマスとは?ということが
書かれている本。
シュトーレンがあると、
これからクリスマスまで、少しずつ楽しめますね。
石窯パンのワークショップは、来年1月はお休みになります。
次回は2月、まだまだ寒いとは思いますが、
今から開催が楽しみです。
日程については後日専用blogでもお知らせをいたしますので、
どうぞよろしくお願い致します。
そして気づくと62回目を迎えています、この石窯パンのワークショップ。
今回は12月ということで、皆さんと一緒にシュトーレン作りも盛りこんでみました。
レシピはドイツの伝統シュトーレン作り。
ベジタリアンバージョンでアレンジです。
竹下先生、もうすぐ御年90歳なのに、
先日は北海道まで石窯パン焼きの指導にお一人で飛行機に乗って行かれたのだとか....
いつまでも変わらずお元気でいていただきたいです。
さてシュトーレン(クリスト・シュトレン)というのは、
イエス・キリストのおくるみだという説が有力なのですが、
はっきりとした起源は分かっていないのだそうです。
バターや卵を使っていないのですが、
スパイスやフルーツ、ラム酒たっぷりのシュトーレン、皆さんと一緒に完成です。
ちなみにこのシュトーレンは、『誰も知らないクリスマス』という本のレシピが元で、
ドイツ人のクリスマスの楽しみ方や、そもそもクリスマスとは?ということが
書かれている本。
シュトーレンがあると、
これからクリスマスまで、少しずつ楽しめますね。
石窯パンのワークショップは、来年1月はお休みになります。
次回は2月、まだまだ寒いとは思いますが、
今から開催が楽しみです。
日程については後日専用blogでもお知らせをいたしますので、
どうぞよろしくお願い致します。
12月23日(祝)10時半~12時 今、子育てのなかで共有したい大切なまい日のこと~シュタイナー教育の視点をヒントとして~
※本講座は定員に達し、お申し込みを締め切りいたしました。
またの機会にどうぞ、よろしくお願い致します。今、子育てのなかで共有したい大切なまい日のこと
~シュタイナー教育の視点をヒントとして~
小さい子どもたちは、自分のまわりにあるすべてを「善きもの」として
そのまま受け取ってゆきます。子ども同士で遊ぶ様子から「 私もこんな ふうにしているわ」と思ったことがありませんか?
子どもたちがおうちの様子をそのまま遊びのなかで再現することで 起こる 楽しいエピソードに、わたしたちは事欠きません。
周囲のことたちを吸い込むように受け取ってゆく子どもたち、
その子どもたちを囲む環境を振り返ってみると…。
現代の社会の中に、あふれる情報と刺激、機械音。 それは便利なものであり、
避けられないものとして存在しています。
そんな現実のなかで、私たち大人が子どもたちに「善きこと」 として
与えられることは何なのでしょう?
それは、決して難しい何かではないはずです。
わたしたちが、肩に力を入れずに子どもたちのために出来る「 あたりまえ
のこと」があるはず。
そんなことを、 シュタイナー教育の視点をヒントとしてみなさんとお話し
出来ればと思っています。
担当講師はシュタイナー学校の2年生を担任する黒坂奈央子です。
学校での日々を通して、 幼児期から学童期に入った子どもたちを迎える中
で感じること、また幼児期の生活で大切だと思われること、 そしてそれが
その後、子どもたちにとってどのような力になっていくのか。 そうした
ことをみなさんと共有できたら、と思っています。
ミレットの心地よい空間の中で、肩のこらない、 ざっくばらんな講座をと
願っております。
みなさんとの歓談の時間も設けたいと思います。 みなさんとお会いできます
ことを心より楽しみにしております。
子どもたちがおうちの様子をそのまま遊びのなかで再現することで
周囲のことたちを吸い込むように受け取ってゆく子どもたち、
その子どもたちを囲む環境を振り返ってみると…。
現代の社会の中に、あふれる情報と刺激、機械音。
避けられないものとして存在しています。
そんな現実のなかで、私たち大人が子どもたちに「善きこと」
与えられることは何なのでしょう?
それは、決して難しい何かではないはずです。
わたしたちが、肩に力を入れずに子どもたちのために出来る「
のこと」があるはず。
そんなことを、
出来ればと思っています。
担当講師はシュタイナー学校の2年生を担任する黒坂奈央子です。
学校での日々を通して、
で感じること、また幼児期の生活で大切だと思われること、
その後、子どもたちにとってどのような力になっていくのか。
ことをみなさんと共有できたら、と思っています。
ミレットの心地よい空間の中で、肩のこらない、
願っております。
みなさんとの歓談の時間も設けたいと思います。
ことを心より楽しみにしております。
・日時:2010年12月23日(祝)10時半~12時
・講師:黒坂奈央子
・定員:20名
・講座料:一人500円
・別料金1,000円(オーガニック・ ベジタリアンフードの昼食が頂けます)
・詳細はお気軽にお問い合わせください。
・申し込み先:millet@cafemillet.jp まで、お名前、電話番号、当日の
会場アクセス手段を明記のうえお申し込みください。
先着順により、定員になりしだい締め切らせていただきます。
・講師:黒坂奈央子
・定員:20名
・講座料:一人500円
・別料金1,000円(オーガニック・
・詳細はお気軽にお問い合わせください。
・申し込み先:millet@cafemillet.jp まで、お名前、電話番号、当日の
会場アクセス手段を明記のうえお申し込みください。
先着順により、定員になりしだい締め切らせていただきます。
12月18日(土)冬の整体講座・脂取り穴追い大会のお知らせ
ミレットで年末の整体講座を開催することになりました。
身体の大掃除、人数限定で開催しますよ~
いつも頑張ってくれている体に感謝を込めて、心と体の大そうじ。
参加者同士でペアになって、
お互いの体を労いながら実習していきます。
やり方はとても簡単。 ぜひ覚えて帰ってご家族やまわりのお友達の体も
労ってあげましょう!
脂取りとは‥?
残念ながら脂肪を取るのではありません。 古い感情や緊張のかたまりを
とっていくのです。
出し切れなかった悲しみ・ 怒りなどの感情や緊張は体に溜まっていきます。
はじめは表面付近にありますが、 根深いものほど筋肉の深部組織に入り込み、
最終的には骨の際や骨膜のぷりぷりとした塊のようなところに内在 しやすく
なります。古い感情の塊は、無意識的に自分自身の行動や発想、
感情を制限する原因となったり、気持ちを不安定にさせたり、 体の動きを妨げ、
病気の原因をつくっていきます。
脂取りは、筋肉の深部組織や骨の際を刺激し、 付着した感情や緊張のかたまり
を開放していきます。
穴追いとは‥?
あたまの、ちょうど鬼の角の生えるあたりに、 神経の緊張をとる急所があります。
そこに指を当てていると、とても不思議なんですが、 アリの巣の迷路のような道
ができるのです。 それを追いかけていくと指からすぽんと抜けていきます。
抜けたのが神経の疲労!頭の緊張の抜けづらい方、 目の疲れがひどい方、
頭痛、過食など、神経疲労の溜まっている方におすすめします。
脂取り穴追いは整体の中でも特殊なアプローチで、 施術に適した期間は1年の
中でも冬の寒い時期に限られています。
身体の大掃除、人数限定で開催しますよ~
いつも頑張ってくれている体に感謝を込めて、心と体の大そうじ。
参加者同士でペアになって、
やり方はとても簡単。
労ってあげましょう!
脂取りとは‥?
残念ながら脂肪を取るのではありません。
とっていくのです。
出し切れなかった悲しみ・
はじめは表面付近にありますが、
最終的には骨の際や骨膜のぷりぷりとした塊のようなところに内在
なります。古い感情の塊は、無意識的に自分自身の行動や発想、
感情を制限する原因となったり、気持ちを不安定にさせたり、
病気の原因をつくっていきます。
脂取りは、筋肉の深部組織や骨の際を刺激し、
を開放していきます。
穴追いとは‥?
あたまの、ちょうど鬼の角の生えるあたりに、
そこに指を当てていると、とても不思議なんですが、
ができるのです。
抜けたのが神経の疲労!頭の緊張の抜けづらい方、
頭痛、過食など、神経疲労の溜まっている方におすすめします。
脂取り穴追いは整体の中でも特殊なアプローチで、
中でも冬の寒い時期に限られています。
・日時:2010年12月18日(土)15時~18時
・料金:4500円
※講座後カフェミレットのお茶&お菓子(オーガニック・ベジ) 付き
・定員:16人(要申込)
・講師:南埜勉己(ミナミノカツキ)
※長時間の講座となるため、 お子さん連れでの受講はご相談ください。
※お身体がかなりゆるみます。講座後はのんびりできるような
スケジュールでお越し下さい。
お問い合わせ、お申し込み:
和面(にぎおも)
メール: nigiomo@gmail.com 電話: 090-3927-7359 まで
◎整体指導・和面(にぎおも)
http://ameblo.jp/nigiomo/
「和面」とは、柔らかく穏やかな顔つきのことです。 来ていただいた方が
みんな和面で過ごせるように、 そういう施術ができればと思いこの名を付
けました。
同じような言葉に、和顔(わげん)があります。 財産が無くてもできる施し
が七つあるという「無財の七施」のひとつが和顔施(わげんせ) です。
和顔でいるだけで、和面でいるだけで、 それが何よりの贈り物になる。
そんな思いを込めて、活動を続けていきたいと思っています。
・料金:4500円
※講座後カフェミレットのお茶&お菓子(オーガニック・ベジ)
・定員:16人(要申込)
・講師:南埜勉己(ミナミノカツキ)
※長時間の講座となるため、
※お身体がかなりゆるみます。講座後はのんびりできるような
スケジュールでお越し下さい。
お問い合わせ、お申し込み:
和面(にぎおも)
メール: nigiomo@gmail.com 電話: 090-3927-7359 まで
◎整体指導・和面(にぎおも)
http://ameblo.jp/nigiomo/
「和面」とは、柔らかく穏やかな顔つきのことです。
みんな和面で過ごせるように、
けました。
同じような言葉に、和顔(わげん)があります。
が七つあるという「無財の七施」のひとつが和顔施(わげんせ)
和顔でいるだけで、和面でいるだけで、
そんな思いを込めて、活動を続けていきたいと思っています。
12月10日(金)19時~大原の宝泉院で真砂秀朗さんのネイティブフルートコンサート
12月10日(金)19時~
大原の宝泉院で真砂秀朗さんのネイティブフルート演奏。風の結が開催されます。
http://blog.livedoor.jp/ factory0523/archives/52213827. html
お隣りの里、大原の三千院の奥にあるお寺で、
尊敬してやまない真砂さんのコンサートが開催されます。
私たちもかけつけ後方支援する会です。
真砂秀朗さん、検索すると素敵な音も沢山でてきますよ~
大原の宝泉院で真砂秀朗さんのネイティブフルート演奏。風の結が開催されます。
http://blog.livedoor.jp/
お隣りの里、大原の三千院の奥にあるお寺で、
尊敬してやまない真砂さんのコンサートが開催されます。
私たちもかけつけ後方支援する会です。
真砂秀朗さん、検索すると素敵な音も沢山でてきますよ~
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