蜜蝋でつくるろうそくの日。
京田辺シュタイナー学校の先生と保護者のみなさん、
そして参加の皆さんと、ゆっくりと作る時間をもてました。
これは学校で子供たちが自ら創りあげていくノート。
できました~
ミツバチがその一生でこの蜜蝋を作り上げる量のこと。
そもそもの花の蜜の存在。
それが炎を灯す役割を果たすということ。
皆さんと一緒に手を動かし、
自分でもできた蜜蝋ろうそく作り。
単なる明かりだけではないその存在を、
じっくりと感じながらの時間になりました。
こんな風にできるなら、
毎年作り時間を持ちたいと思います。
先生やお集まりの皆さん、
ありがとうございました。
暮らしに取り入れていきたいですね。