4月15日(日) えま&慧奏 in CAFE MILLET ~Wonderful Mother Earth~ のお知らせ

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こんにちは。

久しぶりのblogの更新です。
私たちは、相変わらず元気にしています!

この度、春に素敵な音楽ライブをみなさんにお届けします。
素敵な素敵な音を。

えま&慧奏さん。
ご存じの方も多いでしょうね。

この静原で、どんな音を奏でてくれるのでしょう。
どんな世界へ私達を連れていってくれるでしょう。

もう春ですね。
楽しみで、なりません。
待ち遠しいですね。

下に、このライブのお知らせです。
お席に限りがありますので、先着順となりますが、
どうぞよろしくお願いいたします。





えま&慧奏 in CAFE MILLET

~Wonderful Mother Earth~

地球は私達を愛している。想像するよりはるかに深くに。
そして、私達も地球を愛し、
この星に宿るイノチを同じ様に愛する。

この連鎖と循環を、古来より『ハハ』と呼んだ。

~Wonderful Mother Earth~

すべてに宿る”ハハ”を、音にのせて。
一皿ごとに、愛をのせて。
The day,to share all.
●とき  : 4月15日(日)

●時間  : lunch start 12:00
          live start  14:00
●場所  : CAFE MILLET 京都市左京区静市静原町1118 (地図: Google map

●定員 : 30名

●参加費 :
大人
・ライブ ビーガンランチ付 4,000円  ランチ付きは定員に達しました。
・ライブのみ    3,000円

小学生以下
・ライブ(ビーガンランチ付) 1,500円 ランチ付きは定員に達しました。
・ライブのみ 1,000円


●春の肌寒い頃です。当日は上に羽織るものをご用意くださいませ。

●スリランカのフェアトレード商品の出店もあります!布小物、食材、オーガニック基礎化粧品など。

●参加お申し込み・問い合わせ
※ ランチ付きは定員に達しました。現在、ライブのみのご参加を受け付けております。
woodplusshop@gmail.com
藤原・松宮

以下をご利用のうえ、メールでお申し込みください。

******************************
●お名前(カナ)
※参加者全員をご記名ください




●人数  名

●電話番号
※代表者のみ。連絡のつく番号をお願いします。


●メールアドレス
※代表者のみ。連絡のつくアドレスをお願いします。


●ご希望 ライブのみ
●備考 ご質問等ございましたら、こちらへご記入ください。

******************************

●アクセス
ご不便をおかけしますが、当日は駐車スペースのご用意がありませんので、
バスでお越しくださいますようお願いいたします。

※京都バス34系統は非常に本数が少ないのでご注意ください。
(京都バスではなく、京都バスです。)
京阪出町柳駅もしくは北大路駅前発から
京都バス34系統「静原・城山行」で45分、終点城山下車。京都府道40号線を大原方面へ徒歩3分、左側道に入ってすぐ。


<行き>
出町柳駅前発→静原・城山行時刻表 京阪電車からの乗り換えに便利です。(所要時間45分)

ランチからご参加
10:50 発のバスにご乗車ください。
ライブからご参加
12:50 発のバスにご乗車ください。

北大路駅前発→静原・城山行時刻表 京都市営地下鉄からの乗り換えに便利です(所要時間35分)
ランチからご参加
11:03 発のバスにご乗車ください。
ライブからご参加
13:03 発のバスにご乗車ください。

<帰り>
京都バス34系統
城山発 ミレットより徒歩3分
17:12 発のバスにご乗車ください。


●プロフィール

えま&慧奏

弾く・・・というよりは、唄う、弓。
すべての音に溶合う、ピアノ。
永い旅を織りなす、地球の民族楽器。
そして、その Rythm 。
ジャンル無し。枠無し。
敢えて言うならば、
『えま&慧奏』という、ジャンル。


慧奏 ~ Piano・Synth・民族打楽器 etc

ピアノをメインに、オーバートーンヴォイス(倍音歌唱法)や循環呼吸など独特な奏法や、先住民族のスピリチュアルな伝統楽器と石や木から成る自然素材のオリジナル楽器なども演奏する。その多才さと精神性の高いプレイは、シーンの中でも際立つ存在としてあり続ける。


えま ~ うた・二胡・etc.

この世のあらゆるものをウタに聞く。

Aurora Voice と称される唄声。
そして、中国の二胡をはじめオリジナルの月弓など、
弓奏楽器を独自のアプローチと奏法により
「もうひとつの声」として、唄う。
その倍音を強く生かした奏法は、胡弓の概念を越え、
弦楽器の原点と未来を紡ぎだしてゆくよう。